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リサイクル法は大嫌いだ。
レス数が200を超えているので、これ以上投稿できません。
192
名前:
ミニ〜〜A
2005/03/13 21:31
ID:tyZ8A7Cm
無限序数として ω=Ord(N)を考える。ω の次を ω+1、その次を ω+2としていけば、序数の系列は以下のように無限に続く。
0, 1, 2, ..., ω+1, ω+2, ...さて、整列整数Xの切片全体(Xも含むとする)をX*とすれば、以下の式が成立する。Ord(X)< Ord(X*).序数の系列が、どれほど続いても、基数としては、いずれも Ord(N)でしかない(--Nは自然数の全体とする)。とすれば、基数としての集合が系列化できるかどうか--つまり、整列集合にできるかどうか--、という点が論点になるが、「任意の集合は整列できる」(ツェルメロの整列定理)。任意の集合をとるには、1つを選んで、さらに、他の集合を次に選ぶという操作をしなければならないが、「選択公理」というのは、「集合族Xaについて、xa∈Xaを選ぶことができる」という公理である。端的に言いきってしまえば、「(空集合でない複数の集合群のなかから、それぞれ、1つずつのメンバーを選んで並べたら、選んで並べたメンバーの集まりも集合になる」ということである。つまり、整列定理が成立するには、選択公理が可能である、ということが前提になっている。したがって、整列定理があれば、基数には序数が対応するから、基数の集合は整列集合である。ちなみに、それぞれのセット(あるいは、domain)から1つのメンバーを選んで並べた集合のことを「tuple(集合)」という。この点については、リレーショナル・データベースの根底の理論となっている直積集合(セット・アット・ア・タイム法)をご存じの方々は周知のことと思う。R={s1, s2, ..., sn|s1∈X1, s2∈X2, ..., sn∈Xn}.(s1, s2, ..., sn)が「tuple(集合)」である。つまり、relation(関係)とは、tuple(整列集合)を生成する関数である。
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