2005年 の 釣行日誌


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2005年 1月22日(土) 中潮[13] 曇時々晴・小雪 強風 うねり外海2.5m位
  場所 : 福井県小浜市小浜漁港(富丸)
  時間 : 9時半頃-15時頃
  釣果 : ぼーず
  備考 : 新春初釣行。シーバス爆釣を夢見て
       大ちゃんのイグロを満タンにするって
        言うじゃな〜い?


       でもアンタ・・・・
        貴重な1尾をバラしてますからっっ!!@おにょさん・ゆく
        アタっただけですからっっ!!@大ちゃん・イワネさん・イトウ(弟)さん
        寝てただけですからっっ!!@すーさん

残念!!!



      っていうか、荒れ男は誰だっ!!
せっぷくぅ!!!



      前日までの天気予報では、うねり3m→1.5mだったのが、午前10時半には
      終日3mに変わった。気象衛星、今度は ちゃんと打ち上げてくれんかなぁ。
      天気図を見る限り、こんなに風が吹く感じじゃなかったのに・・。


      結局、黄金時間の2-30分ほどにパタパタ釣れて、船中12人ほどで10本程度。
      おにょさん・すーさん・大ちゃん・イワネさん・イトウ(弟)さん・ゆくの
      6人は見事に、やくたたズ2005に編入となりました(爆)。
      お疲れ様でした。また、いつか日が昇る日を期待して、
      ご一緒致しましょう。m(__)m
2005年 3月21日(月) 中潮[12] 晴 やや強い風 波1m位
  場所 : 愛知県内海新漁港(ありもと丸)
  時間 : 12時頃-18時頃
  釣果 : マダカ 2本(60cm強、50cm弱)
  ルアー : 海花 80g[イワシ](60cm強)
       海花 60g[橙金](50cm弱)
  備考 : 今年に入ってから何度も、
       「明日の出船確認なんですが・・」@ゆく
       「あすちょっと無理です」@有本船長(以下「あ」)
      ・・というやり取りが繰り返されてはや3月も中旬。

     前日、めいほうスキー場からの帰り(ヒロさんありがとーー!!)に
     寄った鞍ヶ池PAから電話をかける。
     (帰り道、横風に煽られていたので明日も無理かな・・と思いながら、
       「明日の出船確認なんですが・・」@ゆく
       「明日は朝は風が強いので昼から出船ですが良いですか?」@あ
       「行きます!!」@ゆく
     ってことで、初めてのありもと丸。

     12時少し前に出船。・・・数分後。
       「はじめて下さい」@あ船長
     ・・・ふーーん、こんな所でやるんだぁ。船やイルカがみえるぞ(爆)。

     しかし、潮が動かない。渋い。
     ・・・仕方がない。
      サムシング・ピンク!!
       (注)身につけるものに、ちょっとピンク色のものを付けると
          幸運が訪れるらしい。
     しかし、潮が動かない。渋い。
     ・・・う〜ん。
      サムシング・グロー!!
       (注)身につけるものに、以下略(爆)
     しかし、潮が動かない。渋い。
     ・・・ふと隣と見ると、ロングアシスト(?)に
      サムシング・イ○メ!!
     すばらしひ・・・参りました。m(__)m
      #結構なんでもアリの船なのね(笑)。

     風が少し収まってきたので、大移動。
     トイレを借りている間に、船で初日が出た。
     ・・・が、メバル(大)。
     と、思ったらシーバスも釣れだした。
     しかし自分はと言うと・・アタッても乗せられない。
     ロングロッド+スピニング&ハオリじゃ駄目なのかなぁ。
     と、悩み始めた頃。

      ボチャン!!

     ん?? 背面の人が居なくなった?
     背面隣の人が駆け寄って初めて事態に気づく。
      どうやらバケツに水を汲んだときに、船の行き足が残っていて
      引っ張られた様子。大きいバケツで水を汲むときは気をつけましょう。
     (閑話休題)
     「右舷落水!!救助に向かいます」
     ってことで、トモの梯子に、みんなで誘導して無事救助。
     無事で何より。。。

     釣り再開、意地を止めて、ご当地セットのベイト&海花に切り替え。
     すると・・ご当地セット覿面。
      「ヒット!でも小さいです。」@言い切った ゆく
     
      小さい? ・・・船中最大魚だったらしい(爆)。

     その後、ヒットが連発するも上手く乗せられない。
     グラスロッドで弾かれるってどうすりゃイインダ?
     ・・・ってことで、一応初日が出たのでスピニングに切り替え。

     なんとかヒット。水面でバラしたけど、船長の電光石火のタモでなんとか
     「救って」もらって一本追加。

     その後も、周りでポツポツは釣れて、最後に小学生がマゴチ(大)を
     追加して終了ーー。
     結局、船中8名(内一人落水で途中で戦闘不能)で、シーバス20匹弱、
     メバル2、マゴチ1 と、潮が動かないなかでは、まぁまぁの
     成績となりました。

     はじめての船に一人で乗って心細かったですが、船長や乗客が
     非常にまじめで良い船でした。また、空きと予定が合えば、
     乗船したいと思います。
     皆様、船長、本当にお疲れ様でした。m(__)m
     
  今日の教訓:
     ご当地セットは釣れる?
     今日の俺以外の人のルアーって、海花(橙金、茶)、ディレンジャ、アイルCSの
     オンパレードでした。
     俺以外でディレンジャ(改)を使っている人をはじめてみました(笑)。
     最初は意地になって、ロング・スピニングでハオリ・スティンガー等で
     やってましたが、結局はご当地セットの方が圧倒的にアタリは多かったです。
     やっぱ「素直」が一番やね(笑)。

  当日のタックル:
      SWELLS 760SGS "Light 12"+FIN-NOR SIZE8:GOSEN PE JIGGING #2+フロロ#10
      自作5312B+ABU7000C3:GOSEN PE JIGGING #2+フロロ#6
2005年 4月15日(土) 小潮[8] 晴 弱風 波0-1m位
  場所 : 愛知県内海新港(ありもと丸)
  時間 : 6時頃-16時頃
  釣果 : シーバス50cm強、キジハタ50cm強 2.5Kg、
      イシモチ 25cm、かさご
  ルアー : スライドジグ[ピンクホロ](シーバススレ)
       自作ロングジグ+おとなのアシスト(笑)(イシモチ、かさご)
       寿限夢 120g[ピンク](キジハタ)
  備考 : 朝、氷を忘れたのに気付いてローソンに戻ったりとドタバタ
     したが(爆)、午前6時前に出船。
     取り合えず、直ぐの漁礁。
     一投目、後ろの方がヒット&バラシ。
     「お、幸先良いのか?」と思ったが潮が効いていないのが分かる。
     暫くやって、アタルが乗らないまま移動。
     ・・・すると、鳥山から
      ♪メーリルルーリラメーリルラーリラ・・
     と、メリオット体操が聞こえてきた。
      ざっぱーん!@スナメリ
     メリ夫君登場。
     魚探の反応が良いっていっても、自分が食べられるか
     どうかって時に、ルアー追ってる場合じゃないでしょ@シーバス
     だめだこりゃぁ。ってことで、船長の「追ってきてるよ」の声を
     無視して底2m一本勝負。
       乗った@ゆく
     ・・・でもなんか変。エイか?
     上がって来たのはシーバス背びれにスレ。重いわけだわ。
     その後も渋く。移動。
     カサゴポイント。みんな当たり前に胴付きワーム。
     俺だけ、「おとなのアシストフック」をつかってカブる(謎)。
     でも、やっぱり渋い。・・と、後ろの兄さんだけコンスタントに
     上げる。面白いことに、友達の方は、同じ仕掛けなのに、
     全然喰わない。・・・まぁ俺も似たようなもんだが(爆)。
     潮が動くまでカサゴってことで、結構長時間粘る。
     ドハマリの方以外なんとか型を見たところで伊良湖沖に移動。
     ・・・すると。
      ♪メーリルルーリラメーリルラーリラ・・
     と、またメリオット体操が聞こえてきた。
     まだ潮が動かないいので、俺だけカサゴ仕掛け続行。するとヒット。
      「根魚の筈だけど・・?」@ゆく
     で、上がってきたのは「イシモチ」。
     暫くすると、少し潮が効いてきた。
      「ヒット」@トモの人s
     で、シーバス追加。しかし続かないので移動して深場。
     そういやココって、前にヒロさんがキジハタ釣った近くだなぁ・・。
     ってことで、寿限夢を投入して底メインに叩く。
      「喰った」@ゆく
      「ヒット」@後ろの人
      「マダイだよ」@船長 と、言うが引きの質が明らかに違う。
     最初、突っ込んだが根を外すと諦めるこの魚は・・おそらくハタ。
     予想通り船長に掬ってもらったのは、キジハタ2.5kg。
     次にマダイがタモに収まったが、釣った人曰く、
      「タイ釣ってうれしい筈なのに、台無し〜(泣)
     へっへっへ(笑)。

     その後、マダイがポツポツ上がるが、悪い癖で海花を使わずに
     ツルジグIIで頑張ったらアタリのみのまま終了。

     結局、船中8人で
     シーバス8、マダイ(最大78cm)5、カサゴそこそこ、イシモチ・
     カレイ・キジハタ各1 とまずまずの成績でした。
     皆様オツカレサマでした。また機会があれば宜しくお願いします。
     有本船長も遅くまで残業ありがとうございました。
     また遊びに行きますので宜しくお願いします。m(__)m
     
  当日のタックル:
      PLJ601SP-4+STELLA8000H:GOSEN PE JIGGING #3+フロロ#14
      Angler's Wharf 百式7尺5寸+FinNor AHAB No.8:PE #2+フロロ#8
      自作5312B+ABU6000HSW:GOSEN PE JIGGING #2+フロロ#6
2005年 5月14日(土) 小潮[7] 曇り・晴 弱風 波0-1m位
  場所 : 愛知県知多半島周辺
  時間 : 0時頃-15時頃
  釣果 : メバル(10cm前後) 多数、カニ
  ルアー : ジグヘッド+主にグラスミノーM[主にパールグロー]
        (プチメバル多数)
         カニ(タコテンヤ 20号)
  備考 : カツヲの探しに行くはずが、漁場まで行けないかも・・ってことで
      「耐久ショア」に変更になりました。
      す〜さん、ヒロさんは、ずーーーっとアオっていらっしゃいましたが、
      俺は根性が無く、イカ狙いは正味1時間ほど。
      暗い内はメバル、明るくなったらタコ狙いをしていました。
      結果は、メバルは場所を当てれば飽きない程度に釣れる(でも飽きた[笑])
      がサイズが小さく時期が過ぎた・・、、タコは、まだ早いのかなぁ・・、
      って感じでした。
      イカ狙いのす〜さんは、キロ級アオリをゲットされ「すばらしー」です。
      ヒロさんはナマコ他 謎の生命体だけで終わって「かなしー」でした。

      > す〜さん
      道中運転ありがとうございました。m(__)m
      また、イカありがとうございました。冷凍熟成して頂きます。

      偶にはショアもいいもんですねぇ。す〜さん、ヒロさん、また宜しく
      お願いします。
     
  当日のタックル:
      カーボンソリッド140cm+特価リール改:フロロ 5lb ← メバル(夜間)
      CENTURY Seabass 802+EMBLEM-Z 3000iA
                       :PE #2+ナイロン16lb ← イカ
                        PE #4+ナイロン#20 ← タコ
                        ナイロン16lb ← メバル(昼間)

2005年 5月28日(土) 中潮[21] 晴 ほぼ無風 波0m
  場所 : 静岡県新居漁港
  時間 : 4時半頃-5時頃
  釣果 : ヘンな巻貝1
  釣法 : タコテンヤ(15号)+ラード
  備考 : 出船前タコ狙い。
     なーんか今年は、イカもタコも遅いのかな?
     巻き貝は、テンヤをしばし放置した後に、重くなっていたので
     「もらいーー」とばかりに巻いてきたら付いていた(笑)。
     身にフッキングしていたけど、食べにきていたのがろうか・・?。
  当日のタックル:
     PLJ601SP-4+STELLA6000HG:GOSEN PE JIGGING #3+フロロ20号(爆)
2005年 5月28日(土) 中潮[21] 晴 ほぼ無風 波0-0.5m
  場所 : 静岡県新居漁港
  時間 : 6時頃-15時半頃
  釣果 : ぼ
  備考 : 「カツオが遠くなった」。
     そうは聞いたものの、やっぱりタチ・鯖では満足できない。
     ってことで、同船者と船長と相談の上 走ることに・・・。
     走った先にパラダイスが待っている皮算用が、
     浜名湖内か?と思うくらい鏡の様な凪の中、ながーーーい
     クルージングの先に在ったのは、悔い渋る小さい群れと、
     終わった後の鳥山(鰯のウロコが少々キラキラ)だけでした(涙)。
     その渋い中でも、す〜さんは、メタルポッパーのちょいジギングで
     2kg弱(?)クラスを2本ゲット。すばらしー。
     あと、一人乗り合いの方はペンペンに好かれて2本?
     トモの二人は、ペンペンと変なメダイ?
     ヒロさんは、漸く見つけた鰯ボールでカタクチイワシ(笑)。
     俺は、全くの「ぼ」でした。(計6人)
     千載一遇のチャンスと思われたイワシボール。貰ったーと思ったのに、
     ボールの下にルアーを通しても喰わず・・・。う〜〜ん。残念っ。。
     それにしても、記録的に走りました。まさに「未知の海」でした。
     あそこに、夜明けに到着するのは不可能でしょう(笑)。

     す〜さん、ヒロさん、同船の方々、また走って下さった和丸船長
     本当にお疲れ様でした。また、「良い日」を信じて行きましょう。
  当日のタックル:
     Coral Star CSP8012+TWIN POWER 5000HG : PE#2+Nylon10号
     Coral Star CSP8020+SELLA8000HG:GOSEN PE JIGGING #3+Nylon20号
     PLJ601SP-4+STELLA6000HG:GOSEN PE JIGGING #3+フロロ20号
2005年 7月 7日(木) 大潮[2] 曇時々晴 無-弱風 波0.5-1.0m位
  場所 : 徳島県木岐漁港(第11八幡丸)
  時間 : 3時頃-19時頃
  釣果 : 赤チビキ 4kg強
  ルアー : サビキ(爆)
  備考 : 6日午後9時過ぎ、刈谷某所でおにょさん号に荷物を積み込む。
     最後尾席のミヤモト氏には申し訳無いが、なんとか、おにょさん、
     カメイさん、大ちゃん、ミヤモト氏、ツネさんと俺の6人と
     そのタックルを納めて、一路徳島を目指す。
     港での係留場所が前回と変更になっていて、最後にちょっと迷ったが、
     午前2時過ぎに現地に到着した。おにょさん運転ありがとうございます!!

      大急ぎでタックルを準備して、出航。一路 瀬を目指す。
     今回の第11八幡丸は、一月前に就航したばかりの新造船で、ミヨシが
     広く釣りやすそう。・・・で、狭いトモを離れてミヨシで熟睡。
     ポイントに到着して おにょさんに起こされるまで爆睡していました。

     さて、釣り開始。2ノット位と結構潮が速い。あげくに二枚潮で、重めの
     ジグでないと底が取りづらい。体力勝負だなーーと思いながらジグを落とすが
     「渋い」。 ・・・そういや、予報に反して天気がいいな。
      新能力 「凪倒れ」 発動したか?!(爆)

     ぼっーーとジグを沈めていると、なんだか横走りしている。ふと気づいて巻き上げると
     赤いウロコが引っかかっている。ヤツか?!
     ・・・と、大ちゃんにヒット。上がってきたのは赤チビキ。
     やっぱりヤツだった。
      でも渋い。・・・・かなり渋い。・・・・重いジグをシャクっていて嫌気が差してきた。
     某氏が持ってきた秘密兵器を貰う。・・・・ってことで鯖タン投下(爆)。
     魚探の反応はマァマァ。ま・なんか喰うでしょ。・・・・・あれ?
     餌が外れたか? 回収すると、鯖タンがキズ一つ付かずに上がってきた。
     魚探の反応を確認して再投入しても結果は同じ。
     ジグを替え、シャクリを替えしてもみんな同じ。

     うーーん。昼も過ぎた頃、トモで何か掛かる。真鯖40cmUP。美味しそう。
     キラーン☆。強化サビキ投下(爆)。
     何か掛かった・・重い・・鉄の棒+熱帯魚?
     懲りずに投下。 何か掛かった。今度は魚の引き、鯖・・・・ぢゃないぞ。
     この引きで鯖だったら怖いって(爆)。エダスが飛びそうなのをドラグを合わせてカバーする。
     上がってきたのは赤チビキ。4-5kgって所か。しっかりエダスが口にフッキングしてる。
     「このサイズが直でサビキを喰ってるんじゃねー」と思うが、ファイトが結構楽しかったので、
     再度、サビキでチビキ(爆)

     一発! 今度は少しドラグを強める。楽しーーー。・・と思ったら抜けた。
     仕掛けを上げてチェックすると、身切れの様子。小さい針で無理しちゃ駄目か。
     ここらで活性が上がったのか、クロタチカマスが上がり出す。
     でもサビキを再々投入(爆)。・・と、切れた。カマスにやられた?
     仕方が無いので、ジグに戻すが、時合は過ぎて また渋い状況に戻ってしまった。
     タイムアップでパヤオへ移動。

     パヤオ到着。マグロの気配は感じられず。暫く粘るがダメ。ってことで、港に戻る。
     戻る途中で鳥山発見。カツオだぁ!
     慌ててジグを投げるがトラブる。ヘタい・・・。
     ここで、ミヤモト氏・おにょさんが良型カツオをGET。
     僅かなチャンスタイムだった様でそのまま帰港。明日に期待となりました。

     徳島遠征初日の6人の釣果は、ジギングで赤チビキ2・クロタチカマス4?・大鯖1、
     キャスティングでカツオ2と激渋で暮れてしまいました。

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2005年 7月 8日(金) 中潮[3] 曇時々晴 無-弱風 波0.5-1.0m位
  場所 : 徳島県木岐漁港(第11八幡丸)
  時間 : 5時頃-19時頃
  釣果 : 鯖
  ルアー : ヒラジグコピー 60g [ピンク]
  備考 : 徳島釣行二日目。前日の渋さとパヤオの状態から、今日は遠州ライクな
     近海ヨコワ狙い。港を出て、暫くすると鳥がパァパァ飛んでいる。
     結構良い感じだが、なかなか集まらない。ちっとは集まったと思っても喰わない。
     渋い。・・・そういや、予報に反して天気がいいな。
      今日 新能力を発動したか?!(爆)

     船団から離れて、群れを探す。・・・と、食い気のある群れ発見。
     カメイさんヒット! 4-5kg位の良型ヨコワGET。更に群れを追う。
      カメイさん・ミヤモト氏 良型ヨコワ追加
      おにょさん・大ちゃん バラシ連発
      ツネさん・ゆく 参加出来ず(爆)
     と、6者6様の様相。でもこの群れを追い続ければなんとかなるかも・・・
     と、思ったら ハネ上げ船とケンケン船が猛スピードで群れと船の間に入ってきた。
     素早く群れに餌を蒔いて自船に付けるハネ上げ船。
     ハネ上げ船の周りで、浮いた群れを狙って執拗に群れを踏みつけるケンケン船。
     いくら生活が掛かっているっていっても・・・ねぇ。そもそも取れてねーし > ケンケン船。

     悔しいので、ケンケン船通過のタイミングを見ながらハネ上げ船の周りを狙うが、
     ルアーには喰いつかず。ジグをフォールさせようとにも、ケンケン船が回ってきて
     タナを合わせる暇が無い。勇気を絞って蒔いているエサの中にジグを通しても喰わず(笑)。
     暫く粘ったが、結局、ハネ上げ船の圧勝でこの群れは終了。

     その後、群れを探してクルージングするが何処も渋い。ずーーーっと渋い。
     何より気分転換に最適なシイラの活性も低いのがイタイ。
     船長も頑張って群れを探してくれるが、みんなの活性も上がらない。
     夕方になって、喰い気の在る鯖が居て ちょっと遊べたけど、ジグのサイズを
     合わせている間に抜けた。
     結局、そのままギブアップして帰港。
     2日目の釣果は、ヨコワ4-5kg位? 4本ほどと鯖少々で終わって
     また次回に期待っす(涙)。

     おにょさん、カメイさん、大ちゃん、ミヤモト氏、ツネさん お疲れ様でした。
     道中 運転ありがとうございました。 > おにょさん
     皆様、また機会があれば是非ご一緒して下さい。m(__)m

  持って行ったタックル:
      PLJ601SP-4+STELLA6000HG:PE #3+フロロ14号
      OCEA S5615V+STELLA16000PG:PE #6+フロロ30号
      FinNor+SeaLine7000C3:PE #6+ナイロン30号
      CSP8020+STELLA8000HG:PE #3+ナイロン20号
      CSP8030+STELLA16000PG:PE #5+ナイロン30号
2005年 7月16日(土) 若潮[11] 曇 ほぼ無風 波0m位
  場所 : 静岡県新居漁港
  時間 : 4時半頃
  釣果 : タコ 1.5kg位
   餌 : シイラの干物短(爆)
  備考 : 久々の出船前タコ。
      今年は、時期が遅い様なのでそろそろ良いかも・・と投げる。
      2投目に乗った。抜き上げ時に、岸際のコンクリに足が付き引っ張り合いで
      ハラハラしたが何とかキャッチ。
      この一杯でかなり満足したのと隣にもう一人釣りはじめたので、早々にヤメて
      中深海の用意をしました。
  当日のタックル:
     Coral Star CSP8012+EMBLEM-Z 3000iA: PE #4+ナイロン#20
2005年 7月16日(土) 若潮[11] 曇りのち晴れ ほぼ無→弱風 うねり1→2m 位
  場所 : 静岡県新居漁港 (わし丸)
  時間 : 5時半頃-15時頃
  釣果 : ユメカサゴ 15-20cm 8匹
   餌 : 天秤吹流し仕掛けに イカ短、シイラの干物短(爆)
  備考 :
           (凪)
           =Ξ=
            Λ
         スタンド名 : 凪倒れ
            能力 : 天気予報に反して凪ぎになる
                 ・・・が、魚の喰い気も凪ぐ(爆)。 
                  (c)ジョジョの奇妙な冒険 @少年ジャン プ

      冗談は さて置き。(爆)

      久々の中深海。
      「荒れの女王」と「荒れの大王」が揃うってことでわし丸船長はじめ
      皆様方は緊張された様ですが今年の俺 は違うぜ!!

      ってことで、出船。
      前日の濃霧も、予報2mのうねりも無く「視界1km未満は霧1km以上はもや(c)トリビア」
      って感じのもやと超凪。
      新能力凪倒れ 発動したか?(爆)。

      さてポイントに到着。
      まずはロッドに、前回の徳島釣行時に結構抜けてきた・・と感じた
      FinNor JIGSTICKを試しに使用。200号を沈めて普通にシャクれる(笑)。 ← ばか

      ・・・が、手持ちでもアタリが良く判らない。まだ硬いみたい。
      中深海ロッドのHX帆影に戻す。何とかチョウカを一匹釣ったが後が続かない。
      って言うか、アタリがあって巻いても完璧にバラス。
      エサをチェックすると、喰い後は あるので針掛りしていないのか?
      とりあえず針を小さくして見るが余り変わらない。
      だんだん、アタリも遠のいて来た頃、後ろで調子良く釣っていたテルさんが
      仕掛けをくれたので、有り難く使わせて貰う。
      すると・・・絡んだり、抜けも依然多いが、ポツポツと上げれだした。
      アドバイスして下さった船長&仕掛けをくれたテルさんありがとーーー。感謝!

      結局、テルちゃんがコンスタントに上げて オニ1、ウッカリ、
      メバル、チョウカなど20強?
      大ちゃんがオニ1、ウッカリ、チョウカを15位?
      さいとーさんは、俺の対角に居たために釣果不明 で俺はチョウカ8で
      終わりました。

      初めて、一日中吹流しを使いましたが前回同様絡みまくって惨敗しました。
      どーも吹流し仕掛けの動きがイメージできません。
      あと、アタリや乗っているかどうかが判らないのは致命傷っす。
      道具の改良で何とかなるレベルのものなんだろうか?
      また次回に期待っす。

  当日のタックル:
     HX帆影オニカサゴ+電動丸TM4000: PE #6+天秤仕掛け
2005年 8月16日(火) 中潮[12] 曇・雨・晴 ほぼ無→弱風 うねり1m 位
  場所 : 静岡県新居漁港 (わし丸)
  時間 : 5時半頃-14時頃
  釣果 : ユメカサゴ 17cm、チゴタラ 30cm強、ウスメバル? 20cm、
      ゴマサバ 4匹
   餌 : 天秤吹流し仕掛けに イカ短、サバ短
  備考 :
           (凪)
           =Ξ=
            Λ
         スタンド名 : 凪倒れ
            能力 : 天気予報に反して凪ぎになる
                 ・・・が、魚の喰い気も凪ぐ(爆)。 
                  (c)ジョジョの奇妙な冒険 @少年ジャンプ
      冗談は さて置き。(爆)


      前回のボロボロの釣行に納得がいかず、今年二度目の中深海。
      朝、海山人さん・そんちょうさんに仕掛けが絡まらない為の
      アドバイスを受ける。
      「いろいろ細かい気配りがあるんだなぁ・・・」と思いながら出船準備。
      早速船長に「考えた仕掛け」のダメ出しを貰う(笑)。

      今切れ口を出ると「凪」。うーむ。
      一投目。喰った・・・気がする。上げるとチョウカ、でも仕掛けは絡まっている。
      その後も、毎回では無くなったが、頻繁に絡まる。
      この仕掛け、cm単位の絶妙なバランスがあるのかも。
      で、2本針の軽めの仕掛けに変更。こっちは絡まない。
      海山人さん・そんちょうさんのアドバイスが有効に働いているみたい。
      だけど・・・今日は渋い様子でホイホイとは掛からない。
      結局ドンコ(大)と沖メバルと回収中にゴマサバを追加して中深海は終了。
      見えない位置に居たそんちょうさんは、
      船内唯一のアカムツをGETされた様子。すばらしー。
      海山人さんは、ウッカリカサゴとチョウカ数匹、あと謎の大物の引き
      (船長曰くメダイかも?)でした。

      タチの部。
      海山人さんが、調子よくホイホイ型物(4-5本指)を釣り上げる中。
      最初にアタリが連続しただけで、鯖のみで終了。
      5目釣りのプチプレッシャーに負けたかも(笑)。
      13時過ぎに雨雲が、やな感じに広がりだしたので撤収となりました。

      わし丸船長、海山人さん、そんちょうさん いろいろアドバイスありがとう
      ございました。ちょっとはマシなへたっぴぃ になれた気がします。
      また次回同船時には宜しくお願い致します。m(__)m

  当日のタックル:
     HX帆影オニカサゴ+電動丸TM4000: PE #6+天秤仕掛け(中深海)
     自作餌ロッド++電動丸TM4000: PE #6+天秤仕掛け(タチウオ)
2005年 9月10日(土) 小潮[7] 晴れ 弱風 波0.5m 位
  場所 : 愛知県三河の港
  時間 : 7時頃-8時頃
  釣果 : なし
  備考 :
      今年はメッキが調子良いらしいってことで、狙おうと思ったが・・・
      中途半端に寝過ごした(爆)。
      折角起きたのに2度寝するのも悔しいため、ちょっと某所へ偵察に行く。
      餌師が数名何か狙っているが、釣れていない。
      では、ってことで港の外側のシーバスポイントでキャスティング練習。
      結構良いポイントに入るようになったところで引き上げ。
      今後、網が入ればショアからでも狙えるかも。
  当日のタックル:
     Seals CENTURY Seabass802+DAIWA EMBLEM-Z 3500iA改: PE #1+Nylon 16lb
2005年10月 1日(土) 中潮[28] 曇 弱風 波0.5m位(湾内)
  場所 : 愛知県三河湾(おにょさん1号艇)
  時間 : 9時頃-15時頃
  釣果 : あじ12cm前後 そこそこ、アジ20cm位、サバ20cm位、ソゲ20cm位
  ルアー : ハオリ[ピンク+銀](ソゲ)
       投げサビキ[ハゲ皮](アジ、サバ)
       ふつうのサビキ(あじ そこそこ)
  備考 : いろいろ事情が重なって、やっとのことで作った釣行日前日、近所の
     スタンドに行くとマンサーの「みやも」に遭遇。
      「明日久々に三河湾行くよ」@ゆく
      「昨日○万に乗ったけどでらー渋かった。喰らうんじゃないですか?」@みやも
      「マジで?!ツバスも裏切るの?予定外だぁ〜〜」@ゆく
     と、ヤな情報を耳にする。

      さて久々の1号艇、出発すると魚探の調子が悪い。辛うじて水深は読めるものの
     感度が落ちて魚影が確認できない。やばいんじゃないの? のままアジ場へ到着。
     サビキでも結構苦しむ。そもそもこちらは空サビキ。魚探で群れが確認できないと
     かなり効率が悪い。でも、船が寄っている所でアンカリングして他人の撒餌で
     がんばる(爆)。#ありがと〜マグロターボ(笑)。

     そこそこ小アジを仕入れたもののバケツの容量が小さく次々酸欠で沈む。
     泳がせに行くには早々に切り上げないと・・・で沖目に移動。

     で、泳がせ釣り。・・・・俺には合わないかも。とっととヤメてルアーで底付近を
     広く探る。すると、
      「乗った」@ゆく
     マジか? と思ったが 一応 ひらめ(ひらがな)。
     もう少しひらめメソッドを身に付けたい思いも有ったけど、エサと変わらない大きさの
     場所じゃ何だし・・・ってことで移動。しかし、今日は渋い。
     結局、ヒラメ探索は成果を出せないまま終了。

     その後、島近くでポイント散策したり、瞬間で消えたナブラに遭遇したり、
     ボラ・トドの群れに囲まれたり、帰りがけにパースでシーバスを狙ったり
     したけど結局パっとせぬまま終了。

     > ○上さん、おにょさん
      お付き合い本当にありがとうございました。
      これにコリずに また是非ご一緒させてください。m(__)m

  当日のタックル:
      FishFinderII+EMBLEM-Z 3500iA:PE #1+フロロ6号
      自作5312B+ABU6000C HSW:GOSEN PE JIGGING #2+フロロ6号
2005年11月23日(水) 小潮[22] 曇 無→中風 波0-0.5m位
  場所 : 静岡県新居漁港(和丸)
  時間 : 6時半頃-16時頃
  釣果 : イナダ1.2kg・1.5kg、マハタ0.7kg、ゴマサバ30cm位、カサゴ20cm位、
      徳島でも釣った熱帯魚(?)
  ルアー : 海花80g[ホロイワシ](イナダ)
       喰わせサビキ[サバ皮](マハタ、ゴマサバ)
       ディレンジャ100g[ピンクホロ(カスタム)](カサゴ)
  備考 : 朝、おにょさんの新ルートにより、予想以上に早く港に到着。
     少しウトウトしようとしたところで、隣に見なれた車が停まった。
     その車のドライバーは此方を見た瞬間「終わったー」という
     リアクション・・・・失礼な!!(笑)
     挨拶に行くと、
      「なんで、居るの〜?!渋くなるじゃん。」@すな
     と、言い掛かりを着けてくる。
      「船が違うのが唯一の救いだな」@すな
     ・・・えらい言われ様だな(笑)。

     和丸船長は準備万端、朝一勝負と見て皆が揃い次第出発するとのことで、
     おにょさん、大ちゃん、ゆくと赤い服の3人組と慌しく準備して出発!

     ・・・程よく休んで(船長操船ありがとう!)原発沖へ到着。ポイントを
     探して釣り開始。・・・・・章福丸のすなさんが正面に見える。
     ミヨシとトモの方が離れてない?(笑)

     すなさんの背面の人も見覚えあるぞ。あー○○さんだぁ・・。
     やっぱホームグラウンドっていいねぇ。来ると誰ゾ顔見知りがいるもの。


     さて、最初から渋いと見越した面々は喰わせサビキでスタート。
     俺は一応意地(?)のジグスタート。
     すると・・・
       「ヒット」@隣の先生(?)
     結構良い引き、でも引きが素直で環八では無さそう。・・って、単純にデカイ何か?
     やべぇ、久々にスタンド:幸福の貧乏神が発動したか?
     ・・・と思ったら、アシスト切れ・・・残念っ!!フューー♪(意味無し)

     で、喰わせサビキに変更。
     とりあえず、四国の時のチビキのサビキ(逆だっけ?)を落とす。
     着底一発、ナンカ喰った。ん?なんか重い?あ・・祭ってる。
     「錘の代わりにジグ使ってないか?(ジグ使うとサビキが)泳いで祭る」@船長
     と、錘を渡される。
     ・・・えーーあのーーそのーー
      錘代わりのジグのフックにカサゴが付いて(カサゴが)泳いだんだけど(爆)
     でも船長命令は絶対。ジグを錘に換える。
     お・餌が乗った。・・で、沈めると、餌が暴れて乗った! っと思った瞬間抜けた(泣)。
     仕掛けをチェックすると針が伸びている。

     (分析中)予定では・・
        1.最初の突っ込みをドラグでかわす
        2.後はハンドドラグで仕掛けの限界までゆっくり閉めこむ
        3.この間に根に潜られなければ俺の勝ち

          現実。
        水深数十mしかないのに国産最高級リールのドラグが反応する前に針が伸びた。
        → 初速が速い魚と重いだけの魚(チビキ)を比べちゃだめか。

          結論
        クッションゴム持ってくりゃ良かった(爆)

     閑話休題。
     その後、おにょさんに船上販売(?)してもらった強力喰わせサビキを使うが、
     イワシの掛かりが浅いのか、乗った餌が暴れるところまで行くと
     (餌の魚が掛かった)針の所まで喰われる前に外れるか、餌が暴れた拍子に
     外れるかしてしまう。
     そのうち、餌の喰いも落ちてきて、同船者の都合で戻りながら小物ねらいに変更。
     結局、おにょさんの赤ヤガラと俺のカサゴのみで放射能まみれ確定(爆)。

     戻りながら・・。何個目かの漁礁。
     アジがサビキに付いた。一旦上げると、背がけになってる。
     気にせず再投入(爆)。すると・・。ナンか喰った。
     軽い、けど首を振る。上げるとハタ坊。抜き上げでバラスと悔しいので
     タモを使う。幸い右舷に乗っているのでタモは選び放題だ(笑)
 
     パッとしないので移動。
     サビキにゴマサバ。で、移動。
     口も近くなった頃、錘代わりのジグ(笑)に、何かがヒット。
     だが、スイベル破壊でバラシ。こんなところで不良品にあたるかぁ(泣)。

     最後の口前、ジグに戻して死ぬ気で早巻き。ヒット。イナダ。
     船長はオーラスのつもりだったが、もう一頑張りして下さった。
     ・・ら、同じパターンでもう一発。
     こりゃだめだぁ。ってことで、帰港。

     結局、赤の3連隊?さんはジグのみで丸ボーズ。
     おにょさんヤガラのみ、電動+サビキだけで挑んだ大ちゃんはアジのみ、
     俺だけイナダ・サバ・アジ・マハタ・カサゴと拾い釣りで五目。
     という釣果に終わりました。

     さて、他の船の釣果はと言うと・・・どの船もパッとしなかった様子。
     無線での某船長の会話
     「今日は喰いが悪いねぇ〜」
     「ゆく が来てるよ」
     「・・・あー納得」
     なんだかなー(爆)。
     とは言え、この渋い中 原発沖で良型シオをゲットしたすなさんは立派です。
     渋い釣りにも慣れてるねーー(爆笑)。

     おにょさん、大ちゃん、すなさん、○○さん、お疲れ様でした。
     遅くまでポイントを探して下さった和丸船長、本当にありがとうございました。
     また、お付き合いくださいませ。m(__)m
     
  使用タックル:
      PLJ601SP-4+STELLA6000HG:PE #3+フロロ14号
       結局、↑しか使わなかった・・・
2005年12月10日(土) 晴 ほぼ無風
  場所 : 奈良県旗尾池
  時間 : 15時半頃-16時半頃
  釣果 : なし
  ルアー : ジグヘッド7g + ママワーム[ピンク]
  備考 : 大阪へ行った帰り道,一人だったのと時間がチョットあったのと,
     ナビを見ると以外と某駐車場から近かったので寄り道.
     1km位歩いたけど,昔 関谷駅から歩いた事を思えば十分近い.
     水が抜かれているかと思ったけど,意外に水深があった.
     チョット投げる.ん? このリール,インフィニットが死んでる.
     やっぱ,竿込み特価3000円はダメか(笑).
     バラしてベアリング増やしたり,ドラグ強化したりしたのに・・.
     ヘリでちょっとやっていると,ジモピーらしきルアー師が反対側で
     やりだした.
     移動しながら釣りをして,真ん中付近の取水口で話す.
     聞けば「11月末にフローターで50cmUP釣った」とか結構気合入った方
     見たいでしたが,今日は「寒い,寒い」って・・(笑).
     最近の様子とか護岸工事のこととか,いろいろ話して
     「また,いつかどこかで・・・」
     ってことで,引き上げました.

  当日のタックル:
      カーボンソリッド 130+バッタ ミニリール(改)+Nylon 4lb.

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